採用代行 / 機械設計
機械設計の採用要件の作り方|必須と歓迎を分ける基準
機械設計の採用要件を作ると、「機械設計経験五年以上」「量産製品と受注装置の両方」「構想から量産移行まで一貫した経験」「〇〇CADの経験」「解析ソフトの経験」「機械工学の学位」「技術士や機械設計技術者の資格」「コミュニケーション能力」と膨らみます。中身(量産・装置・治具金型)と扱う製品や装置と任せる工程を決めずに、設計部長や経営者が「理想の設計者」と「自社で使っている環境そのまま」を要件にしてしまうことが原因です。膨らんだ要件は、該当する人が市場にほとんどいないか、該当しても他社に決まるか、特定のCADや学位を必須にして、同じ中身を別の環境で担ってきた人や高専や工業高校の出身で装置を立ち上げてきた人を外してしまうかのどれかになります。結論を先に書くと、機械設計の要件は「任せる中身・対象・工程」から決め、必須を「同じ中身で近い製品や装置を設計した経験」「任せる工程を担った経験」「作る側と関わった経験(構想から任せる場合)」の三つに絞り、それ以外の中身・特定のCADや解析ソフト・学位や資格・一貫した経験・年数は歓迎に回すと、該当する人が現れ、面接で確かめるべきことも決まります。中身・対象・工程と任せる範囲の整理は機械設計採用を代行に出す判断基準に、母集団形成は機械設計の母集団形成にまとめています。
機械設計で要件が膨らむ理由
機械設計の要件が膨らむ理由は、三つあります。
一つ目は、中身と対象と工程を決めずに要件を作ることです。「機械設計者が足りない」で募集を始めると、量産か装置か治具金型か、何の製品や装置か、構想からか詳細からかが決まっておらず、「量産も装置も分かり、構想から量産移行まで一人でできる人」が要件になります。実際には、任せる中身と工程が決まれば、要件はそこに近い経験で足ります。
二つ目は、自社で使っている環境(CAD、解析ソフト、製図の規格)をそのまま必須にすることです。設計部長にとっては「うちは〇〇CADだから」が自然ですが、同じ中身を別のCADで担ってきた人は、操作の移行に時間はかかっても設計はできます。環境を必須にすると、中身が合う人を要らないところで外します。
三つ目は、学位や資格を「あったほうが安心」で必須にすることです。機械設計は、法令上の配置や選任に資格が要る職種ではないことが多く、学位も設計の力を直接示すものではありません。高専や工業高校の出身で、装置を構想から立ち上げてきた設計者は多い。学位や資格を必須にすると、その層が外れます。業務や製品の種類によって法令上の要件がある場合は、専門家にご確認ください。
三つを合わせると、「中身と工程を決めずに、理想の経験と自社の環境と安心のための学位や資格を並べ、形容詞を足す」のが、膨らむ構造です。
必須と歓迎を分ける基準
基準は、「その要件が無いと、任せる中身・対象・工程を回せないか」です。回せないなら必須、あれば早いなら歓迎です。
| 要件 | 必須か歓迎か | 理由 |
|---|---|---|
| 任せる中身(量産・装置・治具金型・部品のどれか)で、近い製品や装置を設計した経験 | 必須 | 中身が違うと、動き方が違い、すぐには回せない。「機械設計経験」ではなく中身と対象で書く |
| 任せる工程(構想・詳細・解析・試作評価・量産移行)を担った経験 | 必須 | 構想から任せるなら構想の経験。詳細と立ち会いが中心なら、その経験。工程で書く |
| 作る側(製造・生産技術・協力工場)と関わって設計した経験 | 必須(構想から任せる場合)/歓迎(詳細設計が中心の場合) | 構想を決めるには、作れるかを判断する経験が要る。詳細設計なら、作る側との関係は設計部長が持てる |
| 他の中身の経験(装置が主なら量産、量産が主なら装置) | 歓迎 | あれば分担の幅が広がる。無くても任せる中身は回る |
| 特定のCADの経験 | 歓迎 | 同じ中身なら別CADからの移行は可能。移行の期間を見る |
| 解析ソフトの経験 | 歓迎(解析を任せる場合以外) | 解析を専任に任せるなら要らない。設計者が解析も担うなら、その工程の経験として必須に |
| 機械工学の学位 | 歓迎 | 学位より、中身と工程の経験のほうが効く。高専や工業高校の出身で構想から立ち上げた設計者は多い |
| 技術士や機械設計技術者の資格 | 歓迎 | 法令上の配置に要る場合を除き、設計の力を直接示すものではない。専門家に確認 |
| 構想から量産移行まで一貫した経験 | 歓迎(一貫して任せる場合以外) | 詳細設計から任せるなら、一貫した経験は要らない。工程を広げるときの材料 |
| 経験年数 | 歓迎 | 年数より、中身と対象と工程と担当した台数のほうが効く |
| 「コミュニケーション能力」「主体性」「ものづくりへの情熱」 | 要件から外す | 経歴で確かめられず、面接で設計部長が確かめる項目。要件に書いても絞れない |
表の要点は、「機械設計経験〇年」「〇〇CAD必須」「機械工学の学位」を、任せる中身と工程を決めずに書かないことです。年数ではなく、「どの中身で、どの製品や装置を、どの工程で、何台」担ったかで書きます。環境と学位と資格は歓迎に置きます。
もう一つの要点は、「作る側と関わった経験」が、任せる工程によって必須にも歓迎にもなることです。構想から任せるなら、作れるかを判断する経験が要るので必須。詳細設計が中心で、作れるかは設計部長が見るなら歓迎。任せる工程を決めずに要件を作ると、この区別ができません。
エラベルの見解
相談で多いのは、「機械設計の要件を『機械設計経験五年以上、量産と装置の両方、〇〇CAD、解析ソフト、機械工学の学位』にしたが、応募がまったく来ない」というご相談です。任せる中身と工程を聞くと、受注装置の詳細設計と組立の立ち会いが中心で、構想は当面は設計部長が決め、解析は外注、CADは案件によって他のCADも使うとのことでした。それなら要件は「装置の詳細設計と立ち会いの経験」で足り、量産も特定CADも解析も学位も、該当者を減らしているだけでした。
見ていて差がつくのは、「任せる中身と工程を決めてから要件にしているか」です。「受注装置の詳細設計と立ち会いを任せる」→必須は「装置の詳細設計の経験」「組立や立ち会いの経験」、作る側との関係は設計部長が持つので歓迎、CADと解析と学位は歓迎か不要。ここまで決めれば、要件は二つで済み、該当する人が現れます。エラベルでは、機械設計の担当者に、要件を書く前に「採る人にどの中身を、何の製品や装置で、どの工程から任せるか」を設計部長に決めてもらっています。
必須を三つに絞る手順
手順は四つです。
一つ目:採る人に任せる中身・対象・工程を決める。 量産か装置か治具金型か部品か。何の製品や装置か。構想からか、詳細からか、解析・試作評価・量産移行までか。決まっていなければ、直近で担当してもらう製品や装置を二つか三つ挙げ、共通する中身と工程を出します。
二つ目:その中身と工程を回すために、無いと困る経験を書き出す。 「同じ種類の装置を詳細設計した」「組立に立ち会って設計にフィードバックした」「顧客の要求から構想を決めた」など。書き出したら、「これが無いと本当に回らないか」を一つずつ問います。
三つ目:作る側との関係の要件を、任せる工程から決める。 構想から任せるなら「作る側と関わって設計した経験」を必須に。詳細設計が中心で、作れるかは設計部長が見るなら歓迎に。
四つ目:残りを歓迎に回し、形容詞を外す。 他の中身、特定のCAD、解析ソフト、学位、資格、一貫した経験、年数は歓迎に。「コミュニケーション能力」「主体性」「情熱」は要件から外し、面接で設計部長が確かめる項目に移します。
手順の要点は、二つ目で「本当に回らないか」を問うことです。「〇〇CAD」は、別のCADの経験があって移行の期間を取れるなら「回らない」ではありません。「量産の経験」は、受注装置を任せるなら「回らない」ではありません。「機械工学の学位」は、装置を構想から立ち上げた経験があるなら「回らない」ではありません。問うたびに必須が減り、三つに近づきます。
経歴と資料で確かめられる要件と、面接で設計部長が確かめる要件
要件を、経歴と資料(職務経歴書、媒体のプロフィール、担当した製品や装置が分かる資料)で確かめられるものと、面接で設計部長が確かめるものに分けます。
経歴と資料で確かめられるのは、「担当した製品や装置の種類と大きさ」「担当した中身(量産・装置・治具金型)」「担当した工程(構想からか、詳細か、立ち会いか、量産移行か)」「担当した台数や機種数」「使ったCADと解析ソフト」「学位と資格」「何年か」です。書類の段階で、必須の三つはここで確かめます。機械設計の経歴は、製品や装置の名前と担当範囲が並ぶ形が多く、中身と工程は読み取れます。ただし、「担当」と書かれていても、構想を自分で決めたか、作る側とどう関わったかは面接で確かめます。
面接で設計部長が確かめるのは、「設計の考え方と判断(この装置で何を一番気にしたか、なぜその機構にしたか、精度と速さとコストをどう両立したか)」「作れるかの判断(加工や組立を考えて設計したか、作る側と揉めた場面でどう収めたか)」「トラブルの場面(動かない、精度が出ない、壊れた)でどう原因を切り分けたか」「構想を自分で決めたか、決まった構想で設計したか」「一人で担当できるか、まだ補佐が要るか」です。要件の「コミュニケーション能力」「主体性」「情熱」は、この五つに翻訳して、設計部長が確かめます。
確かめる方法は、担当した製品や装置の資料を前に、具体的に聞くことです。「この装置で、一番苦労した機構はどこですか」「作る側から『これは作れない』と言われた場面はありますか。どう収めましたか」「試作で精度が出なかったとき、どこから見直しましたか」。答えの中身より、設計の話が通じるか、その判断を自分でしたか、上に聞いたか、を見ます。設計部長が面接に出られない場合は、経験の長い設計者が出ます。設計部長の時間の確保は現場が採用に協力してくれないに、面接の設計は面接の構造に書いています。
経路ごとの要件の書き方
機械設計の候補者は、経路によって持っているものが違います。要件の書き方も、経路を意識して変えます。
| 経路 | 経歴と資料で確かめる | 面接で設計部長が確かめる | 要件に書くときの注意 |
|---|---|---|---|
| 大手メーカーの設計部門 | 担当した製品、担当した工程の範囲 | 分業で一部だけを担っていた場合、構想から立ち会いまで一通り担当できるか。作る側と直接関わった経験。決める速さ | 「大手の経験」が該当するが、一通り担ったかと作る側との関わりを確かめる |
| 中小の装置メーカー | 担当した装置の種類と大きさ、一人で担った範囲、台数 | 自社の装置との違い。設計部長との相性 | 必須の三つがそのまま該当しやすい |
| 治具・金型の設計会社 | 設計した治具や金型の対象と規模 | 治具から装置全体へ、金型から製品設計へ移れるか | 中身が違うことが多い。任せる中身が治具金型なら合う。装置や量産なら教える体制がある場合だけ |
| 設計会社・派遣 | 受託で担当した製品や装置 | 一社に腰を据える動機。契約の扱い | 同じ中身を受託で担っていれば該当する。転籍の契約を確認 |
| 生産技術・製造から設計へ | 担当した工程、設計に関わった場面 | 構想設計と強度の判断ができるか、学べるか | 必須の「任せる工程を担った経験」を満たさないことが多い。作る側の経験は強い。教える体制がある場合だけ、要件を下げて別枠で |
| 若手(高専・大学出身、経験浅い) | 学んだ分野、卒業研究、関わった製品 | 基礎の理解、学ぶ意欲 | 必須の三つは満たさない。教える設計部長がいる場合だけ、要件を下げて別枠で。学位で絞らない |
表の要点は、「大手メーカー出身」と「機械工学の学位」を高く見すぎないことです。分業で一部の工程だけを担っていた人は、中小の装置メーカーで構想から立ち会いまで一通り担当できないことがあり、学位があっても作る側と関わった経験が無ければ構想は決められません。「一通り担った経験」と「作る側との関わり」を面接で確かめます。
要件が決まらないときの原因
要件を作ろうとして決まらないとき、原因は要件ではなく、その前にあります。
一つ目は、任せる中身と対象と工程が決まっていないことです。「機械設計者が足りない」で止まっていると、要件は「量産も装置も、構想から量産移行まで」になり、決まりません。直近で担当してもらう製品や装置を決めるか、候補の共通点を出します。
二つ目は、自社の環境を必須にするかどうかを、移行の期間で決めていないことです。別のCADや解析ソフトからの移行にどのくらいかかるかを設計部長と見積もり、その期間を取れるなら歓迎に下げます。
三つ目は、作る側との関係を、採る人に持たせるのか、設計部長が持つのかを決めていないことです。構想から任せて作る側との関係も持たせるなら「作る側と関わった経験」が必須で、設計部長が持つなら歓迎です。決めずに要件を作ると、「作る側とも渡り合える人」が必須に入り、該当者が減ります。
四つ目は、設計部長が要件に関わっていないことです。総務や経営者だけで作ると、「理想の設計者」になります。設計部長に「この装置の詳細設計を任せるのに、最低限何が要るか」を聞くと、「同じ種類の装置を詳細設計して立ち会ったことがあれば、あとは教えられる」のように、要件が下がることが多い。
四つのどれかが決まっていないなら、要件より先にそれを決めます。
代行に出せる工程
要件作りの工程を、社内で持つものと外に出せるものに分けます。
| 工程 | 社内で持つ | 外に出せる |
|---|---|---|
| 任せる中身・対象・工程の決定 | 設計部長と経営者が決める | 候補の製品や装置の共通点を整理する |
| 環境の要否と、作る側との関係を誰が持つかの決定 | 移行の期間と任せる工程から決める | 考え方を示す |
| 必須と歓迎の振り分け | 最終判断(設計部長の意見を入れる) | 基準に沿った振り分け案。「理想の設計者」になっている要件を指摘 |
| 経歴と資料で確かめる項目の設計 | ― | 経歴の見方(製品・中身・工程・台数・環境の読み方)、資料の受け取りの段取り、スカウトの検索条件への変換 |
| 面接で確かめる項目の設計 | 設計部長が確かめたいこと | 形容詞を資料を前にした具体的な質問に翻訳。設計部長の時間を最小にする段取り |
| 求人票・スカウト文面への反映 | 確認 | 要件を文面に落とす。経験者と若手を分けて出す |
分け方の要点は、「任せる中身・対象・工程、環境の要否、作る側との関係を誰が持つか、設計部長の意見は社内で決め、翻訳と振り分けと段取りは外に出せる」ことです。設計の分かる人は社内にいるので、外に出すのは「設計部長の意見を聞き取って要件に落とし、経歴と資料を読み、面接の段取りをする」役です。担当者に製造業の経験があると、経歴の読み方と設計部長との話し方が変わります。担当者の経歴の見方は担当者の経歴の見方に書いています。
エラベルの見解
担当する側から見ると、機械設計の要件で最も効くのは、「〇〇CAD必須」と「機械工学の学位」を歓迎に下げることと、「量産と装置の両方」を主と従に分けることです。この三つが、経験者の少ない市場で、中身の合う人をさらに減らしている要件です。高専や工業高校の出身で、装置を構想から立ち上げてきた設計者は多く、学位で絞ると、その層をまるごと外します。任せる中身と工程を決め、設計部長に「最低限何が要るか」を聞くと、要件は「同じ種類の装置の、任せる工程の経験」の一つか二つに近づくことが多い。
エラベルでは、機械設計の案件で担当者を紹介するとき、最初の一週間で「採る人に任せる中身・対象・工程」と「作る側との関係を誰が持つか」を設計部長に決めてもらい、「最低限何が要るか」と「別のCADからの移行にかかる期間」を聞き取り、そこから必須三つを作るところまでをお願いしています。
まとめ
- 機械設計の要件が膨らむ理由は中身と対象と工程を決めずに作る・自社の環境をそのまま必須にする・学位や資格を安心で必須にするの三つ
- 基準は「無いと任せる中身・対象・工程を回せないか」。必須は同じ中身で近い製品や装置を設計した経験・任せる工程を担った経験・作る側と関わった経験(構想から任せる場合)の三つ
- 他の中身・特定のCADや解析ソフト・学位や資格・一貫した経験・年数は歓迎。形容詞は要件から外し、面接で設計部長が確かめる項目に
- 手順は任せる中身・対象・工程を決める→無いと困る経験を書き出して問う→作る側との関係の要件を任せる工程から決める→残りを歓迎に
- 経歴と資料で確かめるのは製品・中身・工程・台数・環境・学位資格・年数。設計部長が面接で確かめるのは設計の考え方と判断・作れるかの判断・トラブルの切り分け・構想を自分で決めたか・一人で担当できるか
- 「大手メーカー出身」「機械工学の学位」を高く見すぎない。一部だけの経験では一通り担当できず、学位があっても作る側との関わりが無ければ構想は決められない
- 決まらないときは任せる中身と工程・環境の移行期間・作る側との関係を誰が持つか・設計部長の関与のどれかが先に決まっていない
よくある質問
自社は〇〇CADしか使っていません。必須にしないと困りませんか
同じ中身(装置の設計)を別のCADで担ってきた人は、操作の違いはあっても、設計の考え方は同じで、移行できます。設計部長に「別のCADからの移行にどのくらいかかるか」を見積もってもらい、その期間を取れるなら歓迎に下げます。必須にすると、同じ種類の装置を別のCADで立ち上げてきた人が外れ、経験者の少ない市場でさらに母集団が減ります。「〇〇CADの経験があれば歓迎、別のCADの経験でも移行の期間を取る」と書きます。
機械工学の学位を必須にしないと、強度や材料の判断ができないのでは
強度や材料の判断は、学位ではなく、設計して試作して壊して直した経験で身につきます。高専や工業高校の出身で、装置を構想から立ち上げ、強度の判断をしてきた設計者は多い。学位を必須にすると、その層が外れます。判断の力は、面接で設計部長が「試作で壊れたとき、どこから見直しましたか」「この部品の強度はどう決めましたか」と聞けば分かります。学位は歓迎に置き、判断の力は面接で確かめます。
「機械設計経験五年以上」は書かないほうがよいのですか
年数だけの要件は、大手で部品図を五年描いた人と、中小で装置を三年で構想から立ち会いまで五台担当した人を、逆に評価します。書くなら「受注装置の詳細設計と立ち会いを一通り担った経験(目安として三年程度)」のように、中身と工程に年数を添える形にします。年数の目安が無いと不安な場合も、「〇年」より「構想から立ち会いまで担当した装置の台数」のほうが、経歴で確かめやすく、該当する人に届きます。